カラオケの騒音マンション一階のカラオケの騒音に困っています。
現在、５階建てのマンションの５階に住んでるのですが、４月の初めごろから突然１階部分の部屋の内装工事が始まり４月終わりごろからカラオケスタジオとして 営業が始まりました。
カラオケの音がうるさく店の人へ苦情の電話をしたら「防音工事はした」と言うのですが柱や壁などを伝わって５階の部屋まで聞こえてきます。
管理をしている不動産にも電話で苦情を言ったところ「家主が、こちら(不動産)に相談もせずに勝手に知り合いに貸して工事を始めてしまって、うちも困ってるんです」と、また「そこの建物は商業地域なので法律的にもどうしようも無いです」と言われました。
不動産の人も家主へ連絡し、店のボリュームを下げるように言ってくださったのですが改善されません。
店に電話し「外に漏れた音がうるさいんじゃなく、音の振動が建物を伝わって５階まで聞こえるのでボリュームを下げてください」と言うと最初は下げるのですが少しずつボリュームを上げ、翌日にはまたうるさくなります。
男性が歌っているのか女性が歌っているのか、知ってる曲なら曲名も分かるほどはっきり聞こえます。
また電話での店側の対応も「あぁそうですか？」や「ボリュームを下げたら商売にならい」しまいには「私はあなたからじゃなく家主からココを借りて営業してるから文句は家主に言え、家主が止めろと言って保証金を出せばいつでも止める。
それとも、あなたが保証金を出してくれるのか？」などと言うしまつ。
お店の営業時間はPM5時30分から深夜の１時から２時ぐらいまでです。
騒音測定器（RION NL－06）を借りてA特性で測定してみたところ、室内では40db前後の数値しか出ないのですが、部屋中で歌声や低音が響いて（テレビの音をイヤフォンで聞いてても聞こえます）毎晩寝れないどころか、食欲不振、耳鳴り、だるさ、イライラ感など体調も悪くなってきてます。
室内で40db前後の音では我慢するしかないのでしょうか？またC特性や平たん特性とはどのような違いがあるのでしょうか？A特性以外で測定しても法律的には意味がないのでしょうか？皆さんの良いアドバイスをお願いします

投稿日時：2009/10/31 20:10