| 会社名 | ニッケン産業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1949年(昭和24年12月) |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 決算期 | 12月 |
| 代表者 | 代表取締役 宮 野 隆 |
| 従業員数 | 13名(2025年度) |
| 主要取引銀行 | 名古屋銀行 守山支店 大垣共立銀行 守山支店 あいち銀行 守山支店 三菱UFJ銀行 東支店 |
| 本社所在地 | 〒463-0081 名古屋市守山区川宮町101番地→アクセスマップ |
| 電話 | 052-791-1212(代表) 052-791-5225(総務直通) |
| FAX | 052-793-2484 052-791-1758(総務) |
| 社屋 | 敷地面積997平方メートル (事務所363平方メートル 工場634平方メートル) |
| 1.ガラス建材 | 各種板ガラスの卸販売、加工、工事請負 |
|---|---|
| 2.建材関連 | 店舗、オフィス、住宅に関する各種建材の販売、工事請負 |
| 3.施設空間 | 商業施設、展示施設のデザイン・設計・施工・監理 |
| 4.施設関連 | サイン、装飾金物、ショーケース、木工造作工事請負 |
- 日本板硝子ビルディングプロダクツ株式会社
- 昭和フロント株式会社
- 三和シャッター工業株式会社
- 株式会社 LIXIL
- 三協立山 株式会社 タテヤマアドバンス社
- 東海板硝子 卸商業組合
- (社)日本ディスプレイ業団体連合会
- 愛知名古屋ディスプレイ協同組合
- 名古屋商工会議所
愛知県知事許可〔般―3〕第2753号
- ガラス工事業
- 内装仕上工事業
- 建具工事業
| 昭和24年 | 12月 | 板硝子卸商として名古屋市東区堅代官町14番地に株式会社川合篤翁商店を設立、資本金100万円 |
|---|---|---|
| 36年 | 1月 | 商号を川合硝子株式会社に変更 |
| 37年 | 6月 | 事業拡大のため名古屋市東区堅代官町に本社ビルを建設 アルミサッシ・アルミショーケースの販売を開始 |
| 39年 | 12月 | 工事機能の確立のため建設業の登録を行う ぬ、第4688号 |
| 48年 | 2月 | 事業多角化のため商号をニッケン産業株式会社に変更 |
| 8月 | 店舗・ショールーム他商業施設全般に亘る店装市場への本格参入、トータル機能の確立を目指す | |
| 50年 | 4月 | 資本金1,000万円に増資 |
| 61年 | 2月 | 名古屋市守山区川宮町101番地に本社を移転 |
| 平成2年 | 1月 | 本社ビルを増築(164平方メートル増床) |
| 2月 | 資本金2,000万円に増資 | |
| 7年 | 8月 | 資本金2,800万円に増資 |
| 10年 | 12月 | 資本金3,500万円に増資 |
| 12年 | 2月 | 社長交代 宮野典雄、代表取締役会長に就任 宮野 隆、代表取締役社長に就任 |
| 15年 | 2月 | 板硝子の切削精度と切断効率の向上の為にCNC自動切断機を導入 |
| 16年 | 7月 | 板硝子変形加工における加工精度と短納期対応の為にNC変形加工機(BOB 7)を導入 |
| 19年 | 5月 | べべリングマシン、NC縦型穴あけ加工機の導入 |
| 20年 | 2月 | 代表取締役会長 宮野典雄 退任 |






























