店舗の隣人トラブルについて教えてください知人の衣類店のとなりにちょっと前に鉄板焼きのお店ができました。
知人はにおいが服につくことについてとても心配していたので、お店ができることを知ったときに、においについてはきちんと対応してもらえるのかどうかを確認したところ、「もちろんお隣は洋服屋さんなので、きちんと伝えています」と回答をもらったそうです。
が、オープンしてみると、お店のドアは開けっ放しで外ににおいは出放題、排気ダクトも店舗の横についているので洋服店も外に出している商品はもちろん、内側にまでにおいがこもってしまっています。
衣類店が入居したときは「飲食店不可」ということだったそうなのですが、なかなか空が埋まらなかったせいか不動産側が「飲食可」にしてしまったということです。
また鉄板焼きの店舗は自分達で内装をいじって、天井なども勝手に取ってしまっているようで、上に住んでいる人は騒音のせいで夜寝ることができないとのことです。
（１２時閉店となっていますが、お客さんの状況によっては夜中の２時ごろまで騒いでいる状態）お隣の経営者は若い夫婦でオープン前から常識に欠けたところがあり（共有部分で炭を焼いたり物を置いたり、会っても挨拶をしなかったり等等）臭い・騒音に対して不動産に対応を求めてもなにも表面だけで根本的にはなにも改善されていないようです。
洋服店も死活問題ですので最終的には弁護士に相談するつもりだということなのですが、なにか良い策や事例、戦い方など教えてください。

投稿日時：2006/12/23 13:28